いきなり予想はずれ

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今日は日本戦でしたね。
ワタシにとって6月4日は日本戦というよりも「ヒカルの碁」17巻の発売日と言った方が適切な状況でした。
ヒカルの碁おもしれぇっすよ。マジで。
さて、ウチの会社でも会議室を開放して日本戦を見せまっせ、なんてメールが流れました。
そのメールを見て、6時以降は仕事しなくていい日なんだと曲解し、はやばやと会社を抜け出す事に決めました。
今一緒に仕事している人がサッカー好きみたいで、サッカーに熱中しているので、無事見つからずに帰宅できました。ケタケタ。
こんな早く会社出られるなんて幸せ。

結果は引き分けですか。
昨日の大胆予想は早くもはずれですね。
所詮にわかワールドカップ通。予想が甘いようです。
予想と言うより、人と違うこと言ってればかっこいいみたいな、ワールドカップのおかげで野球やらなくてつまらないから早く終われみたいな、鶏口となるとも牛後となる無かれみたいな、そんな考えだけでぶちあげた予想なので、当たるわけもなく。

それはさておき、最近渋谷駅で、「手相の勉強をしているんですけど・・・」とよく言われるのです。
24時過ぎてて足早にホームに向かっている時点で急いでいるので手相なんて見てもらう余裕無いって事に気づけよ、手相の勉強の前に人を観察することを勉強しろよ、なんて憤慨していました。
でも、一人や二人じゃないのです。10m間隔で4人くらいの人が道行く人に声をかけまくっているのです。
手相占いおおはやり?そんなに需要があるの?でも、雑誌なんかで手相占い師になりたい人募集とかの広告見たことないっすよ。
それとも手相占いの資格試験があって、1日に20人の手相を見れたら合格とか。
というより、あれはもしかして宗教ですか?
手相の勉強という名目で人の足を止め、占ってみたらもうすぐ死ぬよアナタとか適当な理由つけて、数珠を買わせたり宗教に勧誘したりするのではないでしょうか。
おお、これが一番納得行く気がする。
誰か詳細を求む!!