相馬裕子の６ヶ月連続ツアー２回目に行ってきました。
場所は前回と同じく「月見ル君想フ」。
会場が18:00だったので、家を17:30位に出ようかなと思っていたのです。
17:00くらいにあと30分だって思った記憶はあります。
しかし次に気づいたときは18:00でした。すっかり寝てしまいました。
あわてて飛び起きてライブハウスに向かいました。
無事開演には間に合いました。
ライブハウス入りして程なくスタート。
ステージ上のメンバーは１ヶ月前と一緒です。
１ヶ月前は上手側に座ったのですが、今日は中央にに座りました。必然的に相馬さんの顔がよく見えます。
あぁ、このお方はワタシの好みのお顔ドンピシャリだなぁと思いました。
パーカスの三沢いずみさんがいろいろな小道具を使って音を出しているのがとても楽しげでした。子供のおもちゃのラッパとか使ってましたよ。
今回もやっぱり曲数が足りないので、アルバムのトラックダウンでアイルランドに行って事故った時の映像を見せてくれました。
現在は東京事変で活躍中の亀田誠治が14年前に流行っていた「～しーの、～しーの」を連発していたのでおもはゆくなりました。
１ヶ月前より演奏の完成度が高かった気がしました。
ライブもリハも重ねてメンバーの息が合ってきているのでしょうね。
次回の「永遠を探しに」ツアーはアップテンポな曲が多いので、この調子でどんどんと息を合わせていって素晴らしいライブを見せて欲しいです。
今、相馬さんのディスコグラフィー見て改めて思ったけど、古賀森男は結構な数の曲を提供してるんだなぁ。知らなかった。
風の祭日、嘘をつかない人、胸さわぎ、週末をください、昼休み、青空をみつけた、さよならの風景、３６度５分、未来を描く鳥、以上９曲。
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