はじめに
ここで説明するJcode.pmのインストール方法は少々イレギュラーな方法です。
サーバーに対して管理者権限を有している方は、以下の手順をとらずに、適切な方法でインストールしてください。

レンタルサーバーなどの利用者で、管理者権限が無く、サーバーの管理者にJcode.pmのインストールをお願いしてもインストールをしてもらえないときなどには、最後の手段として以下の手順で強引にインストールできます。
この手順でインストールしたJcode.pmは、通常の手段でインストールしたJcode.pmよりも動作が遅くサーバーに負荷もかけますので、ご注意ください。
 
Jcode.pmのインストール手順

1.

こちらからJcode.pmの0.82をダウンロードします。

現在は0.83がリリースされていますが、0.83を使用すると不具合が発生するという報告があったため、0.82を使用します。

ダウンロードしたファイルを解凍します。

2.

解凍すると、「Jcode-0.82」というフォルダが現れます。
その「Jcode-0.82」の中に移動すると左のような構成になっているはずです。

その中の「Jcode」フォルダと「Jcode.pm」だけを使用します。

3.

Movable Typeのこのフォルダを覚えていますか?
この中に「extlib」というフォルダがあります。このフォルダに移動します。

4.

「Full Version with Libraries」をダウンロードした場合、「extlib」の中は左のようになっています。それ以外をダウンロードした場合は左のようにはなっていない可能性があります。
その場合も気にせずに作業を続けて構いません。

このフォルダに先ほどの「Jcode」フォルダと「Jcode.pm」をコピーします。

5.

コピーが完了しました。。
これでJcode.pmを使用する準備は完了です。
そのままサーバーにアップロードすれば、Jcode.pmがインストールされていなかったサーバーでも日本語文字化け対策が使用可能になります。

すでにMovable Typeをサーバーにアップロード済みの場合は、サーバーの「extlib」というディレクトリの中に「Jcode」フォルダと「Jcode.pm」をアップロードするだけでオッケーです。

MIME::Base64のインストール手順

1.

こちらからMIME::Base64の2.23をダウンロードします。

ダウンロードしたファイルを解凍します。

2.

解凍すると、「MIME-Base64-2.23」というフォルダが現れます。 その「MIME-Base64-2.23」の中に移動すると「Base64.pm」というファイルがあるはずです。

3.

この「Base64.pm」を「extlib/MIME/」にコピーしてサーバーにアップロードします。「extlib」フォルダに「MIME」フォルダが無い場合は作成してください。

Jcode.pmのインストールとほとんど手順は変わりません。