勇午借りました

JELLYFISH研究所で打ち合わせ(真・三國無双3と戦国無双のプレイ)を行ったついでに『勇午』を借りてきました。

真・三國無双3ではマイフェイバリットキャラクターであるところの甄姫を使用して五丈原で戦っていたのですが、姜維に一騎打ちで倒されました。姜維ごときに…。
2コンでプレイしていた孫尚香が無双奥義を発動するたびに「ひゃっほぅ」と叫ぶのが耳から離れません。
戦国無双は2人同時プレイだと無双奥義を出したいときに出せなくて困りました。
刀で1度斬りつけた程度では死なない様な頑丈な男を、ルーズソックスを履いたギャルがけん玉でなぎ倒していくさまが痛快でした。
恐るべしけん玉。

で、肝心の勇午ですが、おもしれー。
ひゃっほぅ。
この本を読み込んで交渉力を立派に身につけ、外注との折衝に役立ててやろうと思います。
でも、それには小暮役が必要です。
どこかにメカオタクいませんか?