会社のPCにインストールされているOfficeが2007になって以降、Internet Explorer 8が頻繁に固まるようになった。
IEスキーなのに、Chromeをインストールするしかないだろうかと追い詰められたりもした。
以前、MS Office IME 2010が無料配布されたのでインストールしてみたときも同じ症状に遭遇した(その時は元に戻した)ので、原因はOfficeではなくIMEにあると推測、
テキスト サービスと入力言語の詳細設定から
「詳細なテキスト サービスのサポートをプログラムのすべてに拡張する」
のチェックボックスをオフにして再起動したら、IE8が固まらなくなった。
快適!
これでデフォルト派を継続できるという感激を誰かに伝えたくて、久しぶりにブログを更新してみました。
しかし、詳細なテキストサービスはつくづく害ばっかりだな。
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