Milano::Monolog

あ、みらのさんニコタマなんですか？
僕は溝の口なんですよー。
でも、来週頭にお引越しなのです。

はじめまして。昨日、駅前のザネッティにいたのにー。残念です。(^-^;

いいや～。
ワタシは自由が丘ですよー。
ニコタマは玉川税務署があるところでヤンス。

セガフレード、おいしーですよねー。
自由が丘にセガフレードは出来ないものか。
フランチャイズ経営者募集。

私も二子玉川にとっても近いところに住んでます。
あまりに身近で、ついコメント。

あそこのBagleは朝7:30（じゃなかったかな？）からやっているので、
朝ごはんに寄りたいなーと思いつつ、朝弱くて一度も実現したためしがありません・・・。

確定申告に必要な書類はどんなですか？
そんなに金を取られるのですか！

必要な書類は、売却を依頼した後に大和SMBCから送られて来た明細みたいなヤツだけで十分みたいです。
あと、権利行使したときにこれもまた大和SMBCから送られてきた報告書みたいなヤツもあると話は早いと思われます。
話が早いと言ってもストックオプションの対象者は少ないらしく、係員さんも四苦八苦なので、１～２時間くらいはかかるものと思ってください。
申告分離課税なので、
売却時の株価 － 権利行使の価格
の26%が税金として取られます。
非常に大きい額です。車買えるっつうの。
というか、こういったたぐいの情報はアナタの方が詳しくてワタシが事細かに質問するというのが今までの流れだったのに、何故ワタシが教えているのでしょう？

噂によると、売却総額1000万以下の人は税務署に見つからないそうで。
この噂を信じるなら、脱税してもばれなそう。
チャレンジをしてみるのも一興ではないでしょうか。
追徴課税を課されても責任は負いませんが。

ありがとー。

行使と売却の書類は取っておいた気がする。
転職で給料減った分は確定申告しないといけないのかも。
とりあえずどこの税務署行けばいいかもわからないのですが、どこでもいいのかな。
住民票の異動もしてなかったので、まずはそれを
しないといけないかも。めんどい。

↓この人は微妙に1000万超えたからいけなかったのでしょうか。あ、インサイダーは別？

http://www.asahi.com/national/update/0228/023.html?2003

住んでいる住所によって行く税務署は違うみたい。
世田谷でも税務署は３箇所くらいあって、ワタシは二子玉の税務署と決まっていたのです。
アナタは前の住所って事は渋谷区ですか？
ネットで何とか調べてちょー。
めんどくさければ脱税チャレンジしてー。

住民票の異動をしてから品川税務署に行って来ました。

税務署によって見解が違うのか、
「ストックオプション？給与所得でしょ。それは。」
と、どの担当者に聞いても判で押したような解答。
給料の源泉徴収票を持っていって合算する必要がありそうなので、今日は出直すことにしました。

ストックオプションの売却益については、
１）一時所得として、申告分離で課税（26%）
２）給与所得として、給与総額に応じた課税（20-30%?）
のどちらかで
問題になっていて、課税庁の見解だと今は２）に
なっているみたい。

玉川税務署まちがってるんじゃないだろうか。

あと、裁判とかになってた。国税当局が負けてるということは、一時所得でもいい気がするが。
http://www.torikai.gr.jp/zsoshou/stock/keika/6.html

もうね、よくわからないのよ。
面倒だから言われたままにやったのよ。
相談していた税理士さんにもその裁判のことは教えてもらって、国と争ってみたら？と言われたけどそんな面倒なことはしません。

普通なら給与所得として扱われるけど、Ｅ社がなんか条件満たしてるから給与所得じゃなくて一時所得で26%とか言われた記憶がある。

てゆうかアナタは脱税プリーズ。
もしくは国と争って。

で、いろいろ調べてみたのですが、
我々の場合は議論の余地が無くて
やっぱり普通に申告で26%でやるべきっぽいです。

ただ、計算してみたら、自分くらいの
金額の売却益だったら所得に入れた方が
控除のインパクトが大きいので得じゃないか、
ということに気が付きました。半額くらいになります。
というわけで、税務署の言うとおりに所得に入れて
申告しようかな、と思っております。

でも、なにより昼間に会社抜けて行かないと行けないのが
本当にしんどい。

ほれ、やはりアナタはなんか理解できてるし。
ワタシなんか未だに理解できていないよ。
脳がそう言った類の情報を明確に拒否してしまうのよ。
だからアナタがとっとと調査してワタシに教えてくれれば話が早かったのに。

たとえ税務署の言うとおりにやったとしても、適用区分違いはやばいんじゃないの？
追徴課税体験記よろしく。

おじゃまします。
はっきりいってしまえば、税務署の人はたいてい、上の方から「給与といえ」と指導されてて、それを鸚鵡返しに言ってるだけ。制度のメカニズムなんて、どれだけ理解してるか怪しいもんです。現に、こちらから説明してあげないと、何も理解できなかったでしょう ?

ちなみに、給与か一時かでもめてるのは、権利行使した際の、市価と購入価額との差額。でも、株価なんて上がるかどうか予測がつかないのに、それを「労働の対価」だなんていわれたって、納得できないないのが普通です。いくら働いても、株価が下がれば「タダ働き」ってことになっちゃうんですから。

ちなみに、一度「給与所得」として申告してしまったものでも、「更正の請求」を出せば、仕切り直しで異議申立と審査請求ができます。もちろん、訴訟まで起こす覚悟がなければ、やっても無意味ですが。