久しぶりに土曜日の予選も見ました。
山田優頑張ってるのね。
決勝の中継もひさしぶりに番組の頭から見ました。
永井君頑張ってるのね。
彼らが慣れてきたのか、ワタシが慣れてきたのか、もしくはその両方なのか、今シーズンの始めに感じたむかつきは薄れてきました。
さて、永井君がおっしゃるには、今回の見所は「ピット」だそうで。
ピット作業の危険性ということで、フェルスタッペンが炎上する姿が映し出されていました。
そして決勝のピットでは、その燃え上がったフェルスタッペンが炎上の当時のチームメート、シューマッハが給油作業であわや炎上という皮肉さ。
いや、皮肉とかじゃなくてまじびびったのですが。
何も起こらず良かったです。
決勝はワタシのイチオシのフレンツェンはスタートできず。たしかDNSってやつです。ドメインネームサーバー。ちぇ。
そして今年特に輝いているアロンソもウェーバーも今回は目立てず。
一方、久しぶりにライコネンが良い走りを見せてくれました。ピット作業にもミスはなく、走りにもミスはなく。
それでもピット作業で炎上しかけたりしてもたついたシューマッハの後塵を拝してる程度でしかありませんでした。
それだけフェラーリの新車は圧倒的に早いのです。
あー、開幕当初の「どうした!?フェラーリ!」状態が懐かしい。
ゲストは家がA1リンクと近所というだけの理由で選ばれたスキー・ジャンプの船木。
あまりのしゃべらなさっぷりに存在自体を忘れていました。
残り1~2周程度のところで長坂さんが話を振っているのに大した反応も出来ず話が盛り上がらずじまい。
まるで会社でのワタシのようです。
会話ストッパーみらの。
さいと
優ちゃん(ちゃんづけかよ)は
給油時間計測係だったみたいですね。
仕事があってよかった。
バトンがバリチェロに抜かれたときも抑え気味だったし。
milano
そういえば計ってましたね!
頑張っているみたいで良かった。