ひらたさんのランゲージパック更新に併せて、日本語パッチの方も更新しました。
基本的に更新したのは
lib/MT/L10N/ja.pm
だけです。ただ、今回のja.pmを使用するためには、
lib/MT/App/CMS.pm
も修正する必要もあるとのことで、これにも対応しました。
修正したのはこの程度なので、今まで問題なく使用してきた人は新たにパッチ適用してシステムを更新する必要はないでしょう。
新バージョンのランゲージパックは、パッチをあてる機能も付いています。
CGIからpatchコマンドを実行して、文字化け対策をおこないます。
すごい。
ワタシもこのアイデアは思いついていましたが、実現するのが面倒なのと環境に依存するのとで後回しにしてたら先を超されました。
なお、ひらたさんのものにもパッチ機能が付いたことによりワタシのパッチとの棲み分けが複雑なことになっています。
どうしましょ。
kengo
こんにちは。
日本語ランゲージパックを使用しないで
メニュー部分は英語の方がいいという人も
いると思いますよ。(俺だけ?)
本文で書くのは日本語だから
文字化けなどの対策は必要ということで
日本語パッチは必要でしょうから。
milano
ひらたさんのLanguagePackにも、文字化け対策の機能が付いちゃったのですよね。
ワタシのパッチの優位性は、スタイルシートも書き換えているという点のみ。
存在価値のピンチ!