何を思ったか、谷村有美の10年前のビデオとか見始めてしまいました。
93年の日比谷野音と94年の武道館の映像。
「なつかしー」とか、「あーこのテープ持って帰ったなー」とか(ちなみにまだ持ってる)、「この衣装覚えてる!」とか、懐かしさに浸っています。
無茶苦茶楽しくなってきました。明日もまた谷村のビデオ見よう。なんて感じに積極的に後ろ向きに楽しんでいます。
10年間の谷村かわいー。すげーかわいー。
10年前と言うことは谷村は今のワタシより若いのね。
若いのに立派だなぁ。しっかりしているなぁ。大人だなぁ。
このビデオに映っている観客席のどこかにいる高校生のワタシは10年後の自分なんて想像したこともなくて、漠然と大人になるってことしか頭になかったけど、10年経ってみたら決して立派とは言えない大人になっていました。
もう谷村と比べるのが恥ずかしい。
負けないくらい立派な大人になりたい、そう前向きな気持ちになりました。
noppo
それは“圧倒的に片思い”のパロディでしょか?
谷村有美さん好きでしたねー。僕も。
久しぶりにCD聴いてみようかな。
コイッチ
はじめまして。最近、よく読ませていただいています。「ウェブログ入門」も買いました。高校生の頃というのは僕にとっては20年前です。僕から見える高校生の風景とみらのさんの見ている10年前の風景は違う地平なのでしょうね。でも何か共通する「若い感覚」というのはありますよね。それが<後ろ向き>の魅力なのかもしれませんが。え?知らんがな、そんなこと、って?その通りですね。また来ます。
milano
>noppoさん
確かに圧倒的に片想いと似ていますが、別にこれを意識したわけではなくて、桜玉吉の幽玄漫玉日記という漫画に出てきたフレーズなのです。気に入ってよく使ってます。
谷村是非聞いてくださいよ。
ここ最近毎日聞いているくらいはまりまくりです。
>コイッチさん
みんなの思い描いている“昔”はそれぞれ違うものの、「あの頃は良かったね」なんて言い合えるのって楽しいですね。
全然違う場所違う年代で違う人生を歩んできたはずなのに、妙にシンクロしていたりして、それがまた何とも言えず。
たかやま
はじめましてこんばんわ.
谷村さんは中坊の頃好きでした.ラジオを毎週聴いてました.
時期的には,圧倒的に片想いとその前のアルバムの頃.
一番好きなのは,クリスマスアルバムに入ってるサンタを迎えに行く夜って曲です.
ぼくもちょうど最近,ふと聴き直していたところだったのでちょこっと反応してみました.
あやぼ
久々に名前を聞きました。
やっぱりあの曲が、頭に浮かび今も流れています。
♪さいごのぉ~Kissは、甘く切なくぅ~♪
milano
>たかやまさん
ワタシも一番好きなのは「サンタを迎えに行く夜」で、
一番好きなアルバムは「圧倒的に片想い」です。
好きなアルバムとして「White Songs」がありますが、あれは別格なのでこの場合は除外。
サンタ~、いいですよねぇ。
>あやぼさん
こんどカラオケで歌ってください。
てゆうか、カラオケ行こうよ!!!!
あやぼ
カラオケいくぅ~。
最近いってません(T-T
あたらしい歌をおぼえなきゃぁ~
あべっち
ワタシのテーマソングは「好きこそものの上手なれ」です。
まさに、好きこそものの上手なれ的な生き方してます。
うちにもコンサートビデオいっぱいありますよ。
taro
日本語化でお世話になったtaro(マックユーザー)です。
谷村有美さん 懐かしいですね。
今ではapple japanですものね。(衝撃的でした)
ボクは映像系の仕事をしてますけど一番最初の仕事が
谷村有美さんのビデオジャムでした。
懐かしいかぎりです。