わかった!プロレスの技名を元にコードネームをつければ良いんだ!
そうすればプロジェクトの相関関係もわかるし。
ワタシってば天才!
まずはスープレックス系から。
基本システムは“ジャーマン”。
ちょっとグレードアップさせて“フルネルソン”。
「弊社の“フルネルソン”を特別に御社向けにカスタマイズして“ドラゴン”として納品します…」って詐欺じゃん!なにも変わってないよ!!
さらにグレードアップして、“ノーザンライト”“ジャパニーズオーシャン”と続いて、最後は“ジャパニーズオーシャンサイクロン”で完成形。
お次はボディプレス系。
基本は“ボディ”。これはLAN内での使用を前提としたシステムですね。
ファイヤーウォール越しでの使用を可能にすると、“スワンダイブ式”なんて名前に。
そして“ムーンサルト”→“シューティングスター”→“スカイツイスター”→“ファイヤーバードスプラッシュ”という感じでグレードアップ。
とか言う調子で考えていけばいいんじゃん?
ドライバー系。
“パイル”→“ツームストン”→“タイガー”→“ピラミッド”→“ナイアガラ”→“通天閣”
ボム系。
“パワー”→“サンダーファイヤーパワー”→“ストレッチ”→“デスバレー”→“リバースゴリースペシャル”→“ノーザンライト”→“ジャパニーズオーシャン”→“ランニングスリー”
とかとか。
わかりやすーい。
いや、非常に分かりづらいってば。
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わかりやすい!
スパイラル型開発の次世代は
ローリングクレイドル
究極の多重化システム。可用性を高めます
ダブルインパクト
kengochi
魔神風車とかかっこよさげ。
milano
ローリングクレイドル型開発!
すごそう。
何周もぐるぐる同じところを回ってる感じ。
魔神風車は、安定性を求められるプロジェクトに使えそうですな。
maxi
"スワンダイブ式"は是非、"スワントーン"にしてほしいアメプロ好きです。
ボム系の最終形態は"ラストライド"ということで。
...縁起悪そうな名前ですが。