お笑い芸人が多数所属する大手芸能事務所「ワタナベエンターテインメント」など、在京の６社がタッグを組んでDVDなどの映像コンテンツを販売する新レーベル「CONTENTS LEAGUE」を立ち上げることになり18日、都内で発足会見が行われた。会見には、第１弾として初の漫才DVDを発売する、お笑いコンビ「爆笑問題」らが出席。太田光(41)は「お笑い界に革命を起こす」と、“宣言”した。
ということで、ナベプロ（ネプチューン、TIM、アンガールズ、青木さやか等）、マセキ芸能（ウッチャンナンチャン、パッション屋良、マセキ里穂等）、太田プロ（ダチョウ倶楽部、インスタントジョンソン、彦摩呂等）、サンミュージック（ブッチャーブラザーズ、カンニング、ダンディ坂野等）、人力舎（オアシズ、アンタッチャブル、ドランクドラゴン等）、タイタン（爆笑問題、キリングセンス、長井秀和等）の６社が立ち上げたレーベルから爆笑問題の漫才DVDが発売されます。
2006 上半期 漫才｢爆笑問題のツーショット｣
posted with amazlet on 06.07.19
ビクターエンタテインメント (2006/07/28)
爆笑問題というとワタシは古今東西No.1漫才師だと思っていて（ちなみにコントNo.1はホンジャマカ）、イベントや単独ライブで生の漫才を見てしまったら、それはもう腹を抱えて笑いまくってしまうわけです。
そんな彼らの漫才DVDが出るのですから、これは買わないわけにはいきません。
すぐさま予約しました。届くのが楽しみ。
Amazonの画像を見ると小泉首相の格好とかしていて、DVD向きにコント仕立ての漫才になっていたらイヤだな、そんなの爆笑問題じゃない！と不安になってしまうわけですが、爆笑問題はワタシを裏切らない！と信じてます。
…爆笑問題と太田プロが絡んでいるのを見るとドキドキしますね。
ヴィジュアル
爆笑問題って・・・初めてだったんですね。
知りませんでした。