26日~28日の間、沖縄に旅行に行ってきました。
26日
・12:30頃羽田出発。機内でビンゴをやらされるも、1列も揃わず
・15:00頃沖縄到着。予想外に晴れ。ただし雲は多い
・レンタカー屋に向かってる最中雨が降り出す。次第に豪雨に
・あまりにも豪雨すぎてレンタカー屋の説明をあまり聞けずに走り出す
・5年ぶりの運転。パーキングブレーキをかけたまましばらく走る
・那覇市内は渋滞だらけ。久しぶりの運転には良いリハビリ
・沖縄の吉野家には本当にタコライスがあった。キャベツだくとかできるのかな
・那覇を抜けて嘉手納に入ってもまだ渋滞。ただし雨はあがっていった
・18:00頃ホテル到着。急いでチェックインして急いでビーチに出る
・海は意外にしょっぱい
・夕食を食べるところを探して来るまで走り出す。目標はメバル定食
・メバル定食を食べられそうな店を見つけ入店するもメバル定食は無し。海ぶどう、ゴーヤチャンプルー、ソーキそばをいただく
・ホテルに帰り泡盛を飲むためにバーへ。チーズを肴に泡盛を飲む
27日
・7:30頃起床、朝食を食べビーチへ
・適当に寝っ転がって寝る。うつぶせでも寝る
・寝るのに飽きたので散歩する。散歩に飽きたのでまた寝る
・車で首里城へ。次第に身体がヒリヒリしてくる
・首里城を出て那覇市内の国際通りへ。タコライスを食べる
・ドライブ中に音楽を聴きたくなったので既に持っているにも関わらずDir en greyの「VULGAR」を購入
・市場でサーターアンダギーを食べる
・三線を体験。チューリップを弾く
・本屋を探してうろうろするも、国際通りに大きな本屋は無い
・mixiで宴会に誘われていたので待ち合わせ場所に。いきなり宴会かと思ったらセミナー会場へ
・セミナーが意外に面白くて感銘を受ける
・日焼けがしんどくて宴会は途中退席。頑張って車で帰る
・Dir en greyサイコー!ヘドバンしながら運転する
28日
・9:00頃起きたらなおさら日焼けがしんどい
・11:00まで部屋でぼーっとし、そっからラウンジでぼーっとし、レストランで昼飯ビュッフェを食べる
・ホテルを出てドライブ。昨日一昨日は島の西側を走ったので今日は東側を走る。相変わらずヘドバン&大声で歌いながら
・ひめゆりの塔を訪問。うんこくさい
・パイナップルハウスでパインジュースを飲み、パイナップルをしこたま食べる
・ジャスコに行ってシーブリーズを買う。トイレで早速つける
・日焼けがしんどくて早く帰宅したくなる。わざわざ追加料金を払って帰りの便を遅くしたのに、意味無いどころかむしろ地獄
・しんどいので早めに空港に行く。空港では死んだように椅子に座って時間を潰す
・死体のふりも飽きたので土産屋物色。山羊ミルクを発見したので購入する
・20:15頃ようやく飛行機出発。帰りはビンゴ無し
・家に着いたのは0:30頃。死んだように眠る
全ての敗因は、日焼けというものは太陽を浴びた分だけリアルタイムで肌が赤くなると思っていたことです。なので一通り日焼けした後、身体がまだ赤くならないからまだ焼けると思ってもう一眠りしてしまいました。その最後の一眠りがいけなかった。徐々に身体が赤くなっていきどんどんしんどくなってしまいました。
2日目の首里城、国際通りあたりまでは楽しめたのですが、それ以降は何するにもしんどくて。
行く前は歴史的な台風に遭遇出来るかとわくわくしていたのですが、まさか真逆の結果になるとは。
とは言え、記憶に残る夏休みになりました。今度行く時は絶対日焼けなんてしないぞー。
kanno
お゛か゛え゛り゛~。。
い、痛そう。。。
何も塗らずに沖縄の紫外線はぎづいよ゛ょょ。。。
土産は日焼けしたmilanoがいい!なんて言ってしまいゴメンなさい。。責任感じてます。。
クレオ
みらのさん初めまして。
私の故郷へ遊びにいかれたようで。
今も日焼けが痛いようでしたら、少しアドバイスを。
熱をもっているならとにかく冷やしましょう。熱い風呂やシャワーはもってのほかです(日焼けはある意味、火傷です)。2~3%程の重曹水で冷湿布も効果的。日焼け当日、眠れないほどに全身日焼けしたら、とにかく身体についた海水を洗い落として、バスタブなどに水かぬるま湯で重曹水をはって入ってしまうといいです。
痛みがひいたら、ボディクリームやベビーオイルなど、油分を補ってください。シーブリーズ等は爽快感こそあれ、一時しのぎにしかなりませんよ~。
でもそろそろ脱皮するころなのかな?お大事に…
山辺響
日焼け、辛そうですね。
オレも初めて沖縄行ったときは、いぇーいリゾートだぜぇ
とか思って、愚かにもオープンカーを借りました!
3日目には幌を閉めてましたが(;_;)
暑さという点では東京の方が暑いですけど、東京の暑さは
人工的な暑さですが、沖縄の暑さはもろに太陽の強烈さと
いう感じなので……。