Milano::Monolog

昨日の夜、来るべき徹夜作業に向けて体力と気力をつけるためにウニそばというとっても美味しそうな食べ物を食べに行ったのです。
そしたらその店の店員さんがとっっっっっても可愛かった！
まさにワタシの理想のタイプをぎゅっと圧縮してそのまま具現化したかのような姿に一目惚れしてしまい、ウニそばどころではなくなってしまったのです。
ウニそばはそれはそれで大変美味しく大満足だったのですが、それより店員さんの印象が強烈すぎました。

食べ終わって店を出ると、その店のスタッフ募集の張り紙を発見。
徹夜なんかしなきゃならない今の仕事をとっとと辞めてスタッフに応募してその店員さんと仲良くなって幸せライフを送ろうかと思ったのですが、ワタシのようなキモヲタはきっと相手にもされないんだろうなと思ったので、大人しく徹夜作業に戻ることにしました。

またあの店行きたい。
もう時代はマルイのねーちゃんの時代じゃねーな。
ウニそばのねーちゃんだ！