11月17日に解禁となったボジョレー・ヌーボーですが、解禁日に早速飲んでみました。
今年のボジョレーは特に出来が良いらしく、渋谷駅では「奇跡のボジョレー」と盛んに宣伝していました。
つーか去年もそんなこと言ってなかったっけ？結局毎年おんなしようなこと言ってるんでしょ！って思うわけですが、実はボジョレーなんて飲んだことないのでわかりまへん。
南青山のアディング・ブルーというフレンチのお店でいただきました。
つーかフレンチ食べるなんてチョー久しぶり。
ウズラとか鹿とかのジビエ料理があって非常に食べたかったのですが、羽がむしられる前のウズラの姿を見せられてかわいそうになったので頼みませんでした。
つーことで牛肉の煮込み料理とか、今が旬というセップ茸のなんとかとかを頼んで人生初ボジョレー。
ボキャブラリーが無いのでなんつったら良いかワカラン。
ワイン通のnaoyaさんとかsatoruさんとかだったらもっとステキなコメントをかけるのでしょうが、ワタシには無理。
ただ、軽くて飲みやすくて特に印象深くも無いワインだった気がします。
ボジョレーのあとに飲んだ赤ワインのほうが味が重厚でワタシの好みにはあっていたと思いました。
ま、世界中でこの日にいっせいに飲み始められるってのがワクワクしていいんじゃない？という感じですね。
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