Milano::Monolog

続いた。
帰宅してソファーに寝っころびながら、中野腐女シスターズ見たり（京本有加かわゆす！）してたらだいぶ具合はよくなってきたんだけど、ひなちゃんの病院エントリ見てたら自分も病院に行ったほうが良いのかも、このまま明日目を覚まさなかったらどうしようとか思い始め、病院を探し始めました。
※ひなちゃんは回復したのかしら？

「世田谷 救急病院」で検索したら前の家の近所の病院が出てきました。
地理的に明るいのでそこに行く事に決めた。
そういや前の彼女が具合悪くなったときにワタシが検索してこの病院を探し当てたな…とか思い出してきた。

歩くと20分くらいかかる病院なので自転車で向かいました。
一人で行く病院は初めてですが、保険証とお金さえあれば何とかなると友達に聞かされていたのでエイヤで突撃。
問診票とか書かされた後、石黒彩似の女医さんに診ていただきました。

簡単なヒアリングの後、いきなり心電図とか撮られる。
さらにレントゲンまで！
レントゲンは健康診断で経験歩けど、心電図なんてすげー久しぶりだよ！
しかも1Fの心電図を撮る機械は紙が終わってるからB1Fに移動させられて、B1Fの心電図の機械は壊れてて、ってどんなドジっ娘プレイだよ！

心電図とレントゲンの結果、結局眩暈の原因はわからず。
不整脈とか突発性の低血圧か、そんな感じらしい。
頻発するようだったら夜間ではなく昼間にちゃんとした診察を受けてくださいと言われました。
そう語る石黒彩の顔はそんなに深刻そうではなかったので、なんとなく安心して帰宅しました。

病院って、意外に簡単だった。
もっと面倒くさい手続きとかいろいろあるのかと思ってた。
名前と住所書いて終わりだった。

夕飯を食べていなかったので、冷蔵庫に蓄えているチーズとなんとなく体にヨサゲであるポカリスエット イオンウォーターを飲んで寝ました。

とはいえ、本日朝起きて、死んでなかったよかった～と思いました。
で、会社に来ているわけですがｗ
近々有給をとって昼間の病院に行ってみようかなぁ。